2008年12月08日

エステ 隠岐 のショックアブソーバー

この仕組みって意外と複雑なんだぁ。

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ショックアブソーバーは外部から力が入力されると、それに応じて伸縮する(この伸縮または伸縮量をストロークと呼称する)。ショックアブソーバの主要な機能は、外力によってストロークが発生する場合に、それに逆らう抵抗を発生する事である。また、単に抵抗を発生するのではなく、ショックアブソーバーが組み込まれるバネ系(サスペンション)に合わせて抵抗を適正に制御する機能を持つ。ショックアブソーバーの発生する抵抗は減衰値、あるいは減衰力などの呼び方で数値化される場合が多く、いずれの場合も摩擦係数を数値化したものであるため、無次元値である。

初期のショックアブソーバーは、固体同士の摩擦抵抗を利用したもの、気体中を移動する際の抵抗を利用したもの、あるいは物性として減衰力を有するゴムを利用したものなど、様々な方式が試され、一部は利用されたが、いずれも耐久性、抵抗値の制御、抵抗の絶対値などに問題があり、現在は液体の粘性抵抗を利用したオイル式(液体式)のショックアブソーバーが広く普及している。

オイル式のショックアブソーバーは、オイル(粘性抵抗を発生する媒体を指し、必ずしも油を示すものではない、フルードとも呼称される)を満たした筒に、先端にピストンを付けたピストンロッドを入れてストロークさせる。ショックアブソーバのピストンは注射器やエンジンのものと異なり、完全にシールされておらず、ある程度オイルを通過させる構造になっており、これによってストロークする際にピストンはオイル中を移動することが出来る。また、ピストンはオイルを通過させる際に粘性抵抗を受け、この抵抗をコントロールする事により減衰力を調整する。

オイル式のショックアブソーバーは、筒の構造によって、複筒式と単筒式の大きく二種類に分類される。オイル式のショックアブソーバーでは通常オイルは封入されておりアブソーバーから出入りすることはない。しかし、ピストンが筒の奥まで進入した場合、ピストンを保持するピストンロッドも筒内に進入し、ピストンロッドの体積分オイルが筒よりも溢れることになる。筒の構造の違いは、この溢れたオイルをコントロールする方式の違いである。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』