2009年5月20日

最近、恐竜展にいきました

ジュラ紀の開始は三畳紀末の絶滅から始まった。絶滅は地上と海洋の両方でおき、地上の方が数百万年早かったと言われている。海洋生物の20%と恐竜以外の祖竜、獣弓類が死滅し(最近日本で白亜紀の地層から化石が見つかっているのでこの説は疑問視されている。)、最後の巨大な両生類もこのときに姿を消した。この原因として様々な説が提唱されているが、いずれも問題点を残しており解明はされていない。三畳紀からのゆっくりとした気候変化では海洋生物の突然の死滅原因を説明できない。また、巨大な隕石の墜落説もあるが、三畳紀とジュラ紀の境目がはっきりしないためその可能性は低い。火山の爆発による説では、爆発後大量の二酸化炭素と二酸化硫黄を放出するが、その根拠となるような地層は発見されていない。

絶滅を生き残った恐竜が中生代に栄えた。ジュラ紀は現在よりも暖かく、降水量も多く、湿度も高かった。そのため動物、植物はともに種類が増え、大型化していった。植物ではイチョウ、ソテツなどの裸子植物が大きく繁栄し、それまで植物が無かった内陸部まで生育範囲を広げていった。またジュラ紀の後半には被子植物も現れた。海洋ではアンモナイトや、プランクトンが繁栄し、地上では恐竜が多種多様な進化を遂げた。始祖鳥が現れたのもこの時代である。

ジュラ紀にもっとも進化した生命は海洋での魚類と、海洋で暮らす爬虫類(魚竜、首長竜など)である。また無脊椎動物にはいくつかの新しいグループが現れた。


地質
ジュラ紀の初期にパンゲア大陸がローラシア大陸、ゴンドワナ大陸へ分かれ始めた。しかし初期には大西洋もテチス海も狭い物だった。 ジュラ紀後期にはゴンドワナ大陸が分裂し始めた。暖かかったため氷河は無く、三畳紀と同じく極地付近や氷河にも大気の痕跡を見ることができない。西ヨーロッパの沿岸にジュラ紀の海岸線の地層がよく残っている。また、浅瀬の地層が北アメリカやカナダで見つかっている。北アメリカで見られるジュラ紀の地層はほとんど大陸の物である。その他の主要な地層の露出地域は中国、ロシア、インド、南アメリカ、日本、およびオーストラリアなどにある。しかし初期のジュラ紀の地層はあまり残っておらず、ジュラ紀後期から白亜紀にかけての地層がよく残っている。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

大変興味深い化石がたくさんありました。

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